建蔽率と容積率に要注意|自然素材の家で快適な住まいを叶えよう|理想の住宅つくり
室内

自然素材の家で快適な住まいを叶えよう|理想の住宅つくり

建蔽率と容積率に要注意

内観

近い範囲でも違いがある

練馬区は第1種低層住居専用地域が広範囲に存在する閑静な住宅地の多い地域です。そのため、一戸建ても多く、注文建築の一戸建てを建てるのに適した土地が売りに出されることも少なくありません。そして、練馬区で一戸建てを探す際に押さえておくべきポイントとなるのが、第1種低層住居専用地域の比較的近い場所に位置する土地同士であっても建蔽率や容積率に違いがあるケースが少なくないことです。自分が購入しようと思っている土地は建蔽率と容積率などの条件から2階建てしか建てられないのに、路地を隔てた南側の土地は3階建ての一戸建てが建てられるといったケースもあるのです。そうなると南側が路地の土地で、その路地を隔てた向かいの家が2階建てだから1階にリビングを配置したのに、路地を隔てた南隣の家が建て直されて3階建ての一戸建てになり、リビングの日照が確保できなくなったなどという事態が起こらないとも限らないのです。

建蔽率や容積率の有効活用

このように近隣でも建蔽率や容積率などの土地の条件に違いがあるケースの少なくない練馬区で一戸建てを購入するに際しては、自分の購入する物件の条件だけでなく、近隣、特に南側の土地の建蔽率や容積率などの条件を確認した上で購入するか否かを判断することが重要です。周辺で将来的に今よりも高い建物が立つ可能性がある場合、それも見越した上での判断が重要となるからです。また、このような事情から2階建ての一戸建てしか建てられない物件と3階建てまで建てられる物件が混在する練馬区は、裏を返せば限られた比較的狭い範囲の中でも2階建てでも3階建てでも購入出来る可能性がある事を示しています。同じ延べ床面積の一戸建てを求めるのであれば2階建てと3階建てとでは必要な土地の面積に差が出てきます。従って、予算やニーズに適した物件が2階建てなのか3階建てなのかを整理した上で土地や分譲住宅の物件を探すことで、建蔽率や容積率を有効活用した、自分にとって最適な土地選びに近づくことができるのです。